なんでいきてるの

ストゼロ好き大学生の戯言

僕は罪を犯した。

 

電車に轢かれたあの子を助けられなかった。見ているだけだった。

 

あの子の気持ちを考えてあげられなかった。

 

あの子に重さを背負わせてしまった。

 

あの子を身勝手に切り捨てた。

 

罪は償えないのだろう。

一生十字架を背負ったままなのだろう。

 

全て自分のせいだ。

切ったのは

メンヘラと付き合いたくなかったから。

 

自分がメンヘラだって認めたくなかったから。

 

またあの時みたいに死んで欲しくなかったから。

 

 

そんなわがままが、僕の思考から「あの子のことをよく見る」という選択肢を奪い、僕は逃げた。最低の人間だ。

 

もうどうにもならない。

Overdose

この言葉がトレンドになっていた。

 

曲かな?と思って検索したらユーザーのところに僕の大切な元カノを殺したやつのアカウントが出てきた。

 

躁鬱がどうとかいう名前になっている。ふざけるな。

 

お前があの時電車に元カノを突き落としたんだろ?

俺は忘れていないからな。

 

お前はあいつを殺してのうのうと生きてるんだろ?

そんなお前にメンタルの話をする権利はないんだよ。

肌荒れ

肌荒れがひどい。

最近は特に酷い気がする。

 

元々あまり肌が綺麗ではなかった。昔の彼女に肌荒れすぎじゃね?とか言われた気がする。

 

一応毎日洗顔はしてるのだが角栓がちょっと落ちるくらいであまり綺麗にはならない。

いわゆるイチゴ鼻であり、結構気になってしまう。

 

最近あまり寝れていないからだろうか。マックのポテトとかポテチとかを食べるからだろうか。

 

ストレスのせいだろうか。多分そうだろう。最近疲れているんだ。

 

皮膚科行った方がいいのだろうか、

やっぱ嫌だな

自己肯定感と将来の目標は大事だよ

はじめに

ずっと、この言葉を忘れることができない。

いつだったか、高校の後輩がTwitterで言っていた言葉だ。

絶対に成し遂げたいことがない 馬鹿 人間関係が上手くいってない 努力も継続もできない 楽しくない

私はもういつ死んでもいい つまりゴミ

この言葉は、もちろん彼女が自分を見つめた結果発したものだろう。でも、僕はこの言葉のすべてが僕に当てはまっているように感じてしまった。

大学生活を1年半続けて、なんだかこの言葉どおりの状況になってしまったな、と思っている。

流石に何とかしないといけないと思い始めることができたので、ここらで今自分がどんな状況にあって、どうしてこうなってしまったのか、的な事を書いてみたくなった。少しばかりお付き合いいただきたい。

絶対に成し遂げたいことがない

これって、正直人間として一番大事なことじゃないだろうか。

というよりも、生き物は目的を持たないといけないはずだ。

でも、僕は特にやりたいことも何にもない。

流石に完全に無気力というわけではない。何か(ゲームとか)をやってみたいとか、その程度なら思うことはある。

でも、「絶対に成し遂げたいこと」この場合将来の目標だろうか。それが僕にはない。

周りの人は何か目標を持っているように思う。何かを学びたいとか、将来こんなことをやりたいとか、彼女を幸せにしたいとか、こんなことを研究してみたいとか。

僕にはそんなことはない。なんかもう生きてればいいか、くらいしか思ってないし、そもそも生きててもつまんないなと思ってしまった時点でそれすらも破綻しつつある。

つまりは、生きるための目標がないってことだ。こんなんじゃ何やっても無理。

生きてさえいれば何か見つかる可能性があるので、今の目標は「とりあえず生きる」ってことくらいしかない。

何か目標のある人はそれを誇っていいと思う。

馬鹿

僕が大好きな作品に『こころ』というものがある。

精神的に向上心がないものは馬鹿だ。

これは作中の印象的なフレーズとなっている。

将来の目標がないというのはさっき言ったとおりである。

ということはつまり、向上心がないというわけである。

何か頑張りたいものがある。だから頑張る。成長する。それが僕にはない。

というか、後述の理由で僕は自分自身を見つめることができない。だから成長しているか分からない。というかずっと何も変わってないようにしか思っていない。

だから僕は馬鹿なのである。

人間関係が上手くいってない

この学期、同じクラスの人とほとんど口を利かなかった。

というか同じクラスの人は基本的に嫌いである。

基本的に髪を染めているような人は信用ならない。

授業前など、騒がしい時はずっとイヤホンをしていた。本当にしょうもない。

サークルでの人間関係も怖くなってしまったことがあった。信頼していた人が信頼できないかもしれないと思ってしまったとき、ぞっとした。自分の存在価値を考えてもぞっとした。

サークルに行けなくなることが一番怖かった。でもこれに関しては少し折り合いをつけることができたかもしれない。

そもそも、人間関係は上手くいかないことが大半だ。

大学1年後期で、仲良くなれた人がいた。しかし、あるトラウマのせいもあり、その人を一方的に突き放してしまった。その人とは今でもそれ以来話せていない。これはとても後悔している。同時に自分は本当にどうしようもないなと感じている。

人間関係を作れないことより、作ったあと壊してしまう方が重症であるが、僕は後者のクチである。

努力も継続もできない

これに関してはまだマシだと思ってたのだが、最近これすらもぞんざいになっている気がする。

僕は要領が悪いんだと思う。このせいで大学の学びが中途半端になってしまう。

そうなると、他のことも中途半端になり、全体的に半端になってしまう。結果的におわりになる。

最低だ。

楽しくない

正直、最近こればっかり言ってる気がする。

しょうもないんだよ。受験を終わらせたのにGPAだとか相対評価だとかを考えて大学に通ったり、周りを気にしたり、というか周りが嫌いで消えてほしいとか思ったり、何もかもがしょうもない。

くだらない。やめてほしい。てかもうどうでもいい。

楽しくない。

なんで楽しくないのかも、どこから楽しくなかったのかももうよくわからない。

でもなんか漠然と楽しくないということはわかる。楽しくないからやる気も出ない。

でも逆に楽しいと思えることならやってられる。でも楽しいだけじゃだめみたいだ。

楽しくないね。

私はもういつ死んでもいい

将来の目標が無いと、こういう考えに行きつく。

みんなが羨ましい。自分自身に生きる意味を見出しているみんなが。

なのに、生きてていいのに、死んでもいいとか思っていないのに、苦しいとか、死にたいとか、言わないでほしい。

みんなは頑張れているんだ。生きてていいんだ。だから生きてほしい。幸せになってほしい。

僕はどうなってもいいから。

幸せの総量ってのは決まっている。誰かが幸せになるためには、誰かが不幸せでないといけない。特にこの不平等で序列が好まれる世界では。

だから、今は、僕が抜け殻であるうちは、誰かに幸せになってもらうために、幸せを放棄したいと思ってしまう。

その一方で、幸せになってみたいとか思ってしまう僕もいるのが何とも悲しい。

つまりゴミ

お察しの通り僕はゴミである。

というか、自分に対してそれより高い評価を下すことができない。

終わってるな。ゴミそのものである。

ここに書けないようなことも沢山ある。それらを総合してみるとどう考えてもゴミなのである。

自己肯定感が地底

僕の大好きだった人(故人)が僕に言ってくれた言葉である。

君は自己肯定感が地底だから、厄介だよ。

そうなんだよ。僕には自己肯定をする能力が欠けてしまっている。

なんでこうなってしまったのかはもう分からない。小中での経験が大きい気がするが、もうよくわからない。

高校の時、とても辛いことがあった。自分の全てを否定されるような出来事が。

その時、僕の手には尖った彫刻刀やカミソリやカッターや金属製の定規などが握られていて、左腕にはもう一生消えないであろう傷が刻まれてしまっていた。

いつか、小さなナイフをずっと荷物に入れてないといけないと言っていた彼女の気持ちが分かった気がした。分かってからとてもとても怖くなった。

僕が左腕に何かつけているのは、これが原因である。

自分が大切じゃないから、自分を傷つけることへの抵抗感が薄れる。

自分が嫌いだから、傷つけることで自分を罰しようとする。

自傷は高校二年生から大学一年生の夏くらいまで続けてしまっていた。どうしようもなかった。傷が赤いうちは隠すことが大変だった。

傷が目立つのはまぁいやだから最近は抑えているが、この間カッターを持って腕に当てるところまでやってしまったときはぞっとした。

怖いよ。

自分が大切にできたなら、こういうことはなかったのかな。

まとめ

Twitter(今はXか)で破滅的な発言をくり返しているときは、躁鬱でいうところの鬱が来ているのは間違いない。そういう時は大体おとなしく寝れば何とかなったりするのだが、ずっと心の奥底に残っているものは消えてくれない。

お前は幸せにはなれない

そう囁いてくる何かがそこにいる。

こればっかりはどうしようもない気がするんだ。

色々めちゃくちゃな事を書いてきたが、最後に。

僕の仲間たちみんなには幸せになってほしい。

やりたいことに、そして自分に自信を持ってほしい。

自分自信のことを認めてあげてほしい。

___僕のようにはならないでほしい。

ストゼロを飲むと

自分は今大学2年生だ。

幸いなことに浪人・留年はまだしていない。なので今年順当に飲酒ができる年になった。

 

ストゼロを飲んだ。最初は友達と2人で。

 

味が強かった。レモン味だった気がする。

それからグレープフルーツ、シークヮーサー、白ぶどうなどを色々飲んだ。

 

グレープフルーツくらいしか美味しくない。だから専らグレープフルーツ味を飲んでいる。

 

友達とカラオケ店で3本飲みしばらく倒れ込んで動けなくなったこともある。

沢山吐いて、トイレで気絶し、歌わずに倒れ込んでいた。

よく出禁にならなかったものである。

 

最近も徹夜カラオケの時に2本結構なペースで飲んだ。

また吐いた。結構美味しい唐揚げが吐瀉物となってしまった。

トイレでの気絶は少しで済んだし失くしたものも今のところない。

 

部屋に転がり込むと友達は倒れ込んでいた。自分も結構な時間震えていた。

後で調べたら震えは急性アルコール中毒の症状らしい。

 

ストゼロ飲むと自分が分裂する。それが心地いいし怖い。

冷静な自分は暴れ回る自分を見つめている。

暴れる自分は1年後期の時に身勝手な理由で切り捨てたあの子の名前を叫び、次会ったら〇してやる!!みたいなことを言っていた。

 

お酒の力はすごい。反動もすごい。

 

ストレスを抱えやすいと自分のことを思っている。

大学のことでもバイトのことでも人間関係でもかなりストレスがある。

ここではそういうストレスを何とか文章にしてまとめていこうと思う。

 

さて、そろそろバイトにいかなくちゃ。